[ad]
こんにちは、おまなです！
９月２日の【爆買い☆スター恩返し】ではジェジュンさんが韓国で爆買いします！
ジェジュンさんと言えば、元東方神起のメンバーですよね！
今回は、ジェジュンさんが東方神起を辞めた理由と、韓国で人気がない理由を調査してみたいと思います！
ぜひ最後までご覧ください！
[ad]
目次
ジェジュンのプロフィール
- 名前：キム・ジェジュン
- グループ：元東方神起のメンバーで、現在はJYJのメンバー
- 生年月日：1986年1月26日 (年齢 36歳)
- 出身地：韓国 公州市（コンジュ）
- 身長：179㎝
2009年7月まで東方神起のメンバーでそれ以降は東方神起の元メンバーのジュンスさんとユチョンさんと3人でJYJとして活動されています。
2017年からはソロで活躍することも増えています！
[ad]
ジェジュンが東方神起を辞めた理由は？
ジェジュンさんは、東方神起に戻りたいという発言をしていますが、ではどうして東方神起を辞めたのでしょうか。
東方神起を辞めた理由について調べてみました。
元々の東方神起のメンバー
- ユンホ
- チャンミン
- ジェジュン
- ジュンス
- ユチョン
リスト太字の３人が2009年7月に東方神起を辞めてJYJとなり、
現在、東方神起はユンホさんとチャンミンさんの2人で活躍されています。
ジェジュンさん、ジュンスさん、ユチョンさんが東方神起を辞めた理由は、決してユンホさんとチャンミンさんとの仲が悪かったからでは無いようです。
東方神起を辞める原因になったのは
- 化粧品事業
- 奴隷契約
この２つの原因があります！
[ad]
化粧品事業
なんで、化粧品事業が東方神起を辞める原因になるの？と思いますが、
所属事務所のSMエンターテインメントを通さずに、JYJの３人は化粧品事業をしていたそうなんです。
それが問題になり、3人とSMエンターテインメントとの関係が悪化。
副業禁止なのに無断で副業していた、みたいな感じですね。
SMエンターテインメントを通しての化粧品事業なら問題にならず、東方神起を辞めることもなかったかもしれませんね。
奴隷契約
奴隷契約って何？って思いますよね
かつての東方神起の契約内容は
- 契約期間は13年
- CDは50万枚売れないと発生しない
- 実際の東方神起の年収は3000万ほど
かなり人気があって毎日忙しくしていて年収3000万はかなり少ないです。
同じ韓国アイドルの年収を調べてみると
- BTSの１人当たりの年収は３億以上
- TWICEの１人当たりの年収は1.5億以上
このように人気アイドルはとても年収が高いです！
そう考えると、人気もあり、活躍されていた東方神起が年収3000万なのは少ないと思いませんか？
こういった奴隷契約もジェジュンさん含む3人が東方神起を辞めた理由と言われています。
[ad]
ジェジュンが韓国で人気がない理由は？
ジェジュンさんは韓国で人気がないと思われているようですが、実際にはそんなことなく人気はあるようです。
たしかに、日本での活動が多く、日本にいることが多いのでそう思うのもわかるような気がします。
人気がないわけではありませんが、
日本では頻繫にアイドルの1番人気が変わることは無いような気がしますが、韓国では1番人気の移り変わりが日本に比べて頻繫に起きるようで、
問題行動や些細な行動や発言などでも人気が落ちることはよくあることのようです。
東方神起を辞めたことで東方神起のファンの方々からの批判もあったようなので、東方神起時代から比べると人気は落ちているのかもしれないですね。
また、日本での活動が多いことも韓国からの人気が落ちる原因になるのかなと思いました！
[ad]
ジェジュンまとめ
ジェジュンのプロフィール
- 名前：キム・ジェジュン
- グループ：元東方神起のメンバーで、現在はJYJのメンバー
- 生年月日：1986年1月26日 (現在36歳)
- 出身地：韓国 公州市（コンジュ）
- 身長：179㎝
ジェジュンが東方神起を辞めた理由は？
- 化粧品事業
- 奴隷契約
化粧品事業によりSMエンターテインメントとの関係が悪化したことと、
SMエンターテインメントの奴隷契約が東方神起を辞めた理由と思われる。
[ad]
ジェジュンが韓国で人気がない理由は？
ジェジュンさんは韓国で人気がないと思われているが、そんなことなく人気はある。
韓国は日本と比べて人気の移り変わりが頻繫に起きている。
問題行動や些細な行動や発言などでも人気が落ちることはよくあることで、
東方神起を辞めたことで東方神起のファンの方々からの批判もあったようなので、東方神起時代から比べると人気は落ちているのかもしれない。
また、日本での活動が多いことも韓国からの人気が落ちる原因なる可能性もありそう。
今回の記事をまとめてみました！
最後までお読みいただきありがとうございました！
[ad]
