こんにちは、おまなです!
皆さん今話題のドラマ日曜劇場VIVANTをご存じですか?
日曜劇場VIVANTはとても人気で、ネット上では1話目から考察で盛り上がっていました!
そんな人気ドラマの日曜劇場VIVANTは2023年9月17日に最終回を迎えます!
現在VIVANTはまだ最終回を迎えていませんが、すでにVIVANTロス!という声がたくさんあります!
日曜劇場VIVANTの何がそんなに人気なのか、続編も決定したということで、今回は、日曜劇場VIVANTロス!人気の理由やシーズン1のあらすじを話数ごとに簡単にまとめていきたいと思います!
また、全話無料配信しているサイト・サブスクについても見ていきたいと思います!
今回の記事でわかること
・日曜劇場VIVANTロス続出!人気の理由は?
・日曜劇場VIVANTあらすじ話数ごとに簡単まとめ!
・日曜劇場VIVANTを全話無料配信してるサイト・サブスクは?
ぜひ最後までご覧ください!
日曜劇場VIVANTロス続出!人気の理由は?
Twitterを見てみるとたくさん【日曜劇場VIVANT】についての投稿でロスという声が見られます!
まだ最終回の前日ですが、このようなツイートがたくさんみられました!
もうすでにVIVANTロス
Twitter
VIVANTロスになりそうです。
Twitter
なぜこれほど【日曜劇場VIVANT】は人気があるドラマなのでしょうか?
ネットで皆さんの意見を見てみるとこのような声がありました!
- VIVANTの考察面白い
- 迫力が凄い
- 面白いしお金かかってるしやばい
- キャスト豪華すぎる
- キャストの演技力もやばい
- 気持ちが揺らぐほど熱くなる
【日曜劇場VIVANT】は1話当たり約1億円の費用がかかっているようです。
プライム帯1時間ドラマの相場は約3000万円ということで【日曜劇場VIVANT】は他のドラマに比べて3倍以上の費用を費やしています!
費用がかかっているだけあって、キャストも豪華で皆さん演技が上手い方ばかりです。
また、ストーリーも面白く、考察するのが楽しいということで人気があることがわかりました!
たしかに、考察をする物語は面白いし夢中になりますよね!
ドラマ「あなたの番です」や「マイファミリー」も犯人は誰なのかという考察でネット上が盛り上がって人気がありましたよね!
日曜劇場VIVANTあらすじ話数ごとに簡単まとめ!
日曜劇場VIVANT1話簡単あらすじ
- 丸菱商事で約140億円(1億ドル)の誤送金問題が勃発。
- 間違えて振り込んだ9000万ドルを返してもらうため、担当者の乃木(堺雅人)は相手の会社がある中央アジアのバルカ共和国へ行く。
- 誤送金問題にテロ組織が関わっている可能性が。
- 1億ドルを手にしたテロリストに会いに行く途中でタクシーの運転手に騙され砂漠で遭難する。
- 地元の父娘(ジャミーンたち)に助けられる
- テロリストに会いに行くと、相手が自爆。
- 爆発犯と勘違いされ、乃木はバルカ警察に追われる。
- 公安の野崎(阿部寛)、医師の薫(二階堂ふみ)とともに日本大使館へ。
日曜劇場VIVANT2話簡単あらすじ
- バルカ警察に追われる乃木・野崎・薫。
- 乃木・野崎・薫は国外へ脱出する計画が、日本大使(檀れい)の裏切りにより失敗する。
- 急遽モンゴルとの国境を目指すが、薫が病院から居なくなったジャミーンを心配するあまり、寄り道をしたことでたどり着かない。
- 地元民が死の砂漠と恐れる砂漠を通って国境を目指す。
日曜劇場VIVANT3話簡単あらすじ
- 乃木はラクダから落ちた薫を往復8時間かけて助けに行く。
- やっとモンゴルとの国境に辿り着き、チンギスに待ち伏せされる。
- 新庄(竜星涼)のおかげでピンチを切り抜け、無事帰国。
- 薫は日本の病院で働くことになる。アディエルと結婚というのはジャミーンを助けるための嘘と判明。
- 乃木・野崎・警視庁サイバー犯罪対策課の東条(濱田岳)で、誤送金の原因を調査。
- その結果、GFL社に送金したら「0」が一つ足されるようにシステムが改ざんされていたことがわかる。
- そのシステムを改ざんしたのは、財務部の太田梨歩。
日曜劇場VIVANT4話簡単あらすじ
- ジャミーンとドラム来日。
- 丸菱の送金システムを改ざんした太田梨歩が「blue@walker」という神ハッカーと判明。
- 太田梨歩をあぶり出すのに協力していた乃木の同期の山本(迫田孝也)が誤送金問題の首謀者であり、テントのモニター(テントというテロ組織の思想に影響され教育後に標的国で活動する工作員・スパイ)だった。
- 山本はハッカーである太田梨歩を利用しテントに資金を送ったいた。
- 山本はテントの最終標的が日本だと言う。
- 乃木が「別班」であることも判明。
- 仲間の黒須(松坂桃李)と、日本を裏切った山本を自殺に見せかけて殺害。
日曜劇場VIVANT5話簡単あらすじ
- 乃木はテントについて探るため、GFL社社長のアリに接触。
- そしてテントのリーダーは“ノゴーン・ベキ(役所広司)”で、乃木の父親だったことが判明。
- 野崎は乃木の正体を掴むためバルカ共和国へ向かう。地元警察のチンギスと一緒に手掛かりを掴み帰国。乃木のルーツをたどる。
- 野崎の調査の結果わかったこと
・乃木は子供の頃バルカで両親を失った。
・人身売買されて奴隷になっていた。
・日本人の戦場ジャーナリストに助けられ、丹後隼人として日本の養護施設で育った。
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